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農都ネットのメンバーでもある水族園の土井さんが中心になって、田んぼの生き物教室です。夏休みに入って最初の田んぼというわけか、たくさんの親子連れが参加されました。各自、網とバケツや飼育ケースを持って、「さあ、とるぞ!」「メダカや」「この丸いの何?」「カエル捕まえた」「ドジョウがいるんだって」「ヘビがいた」などなど。
あとで、土井さんから、生き物はもちろん、田んぼの大切さ、生き物の多様性のこと、涼しい風は田んぼから来る、など皆さんに伝えていただきました。水族園はイルカやオルカだけじゃないんだよ。メダカやマツモムシやトノサマガエルだって、水族園のお仕事で、土井さんは素晴らしい先生で、かつヘビ捕り名人なんです。
そんな出張教室の最中で今回気づいたのが、お父さんの姿。「ねえ、とってよ」「こっちやんか」「あっ、ヘビとって」「・・・・」無言で、がんばるお父さん。「お父さんに任せとけ」「こうやって捕るんや」・・・
でも、子供たち、ちょっと生意気ちゃうか。お父さんかて、がんばってんねんで、と思わず口ずさみそうで。でも我が家と同じ光景に、何かホッとしてしまう私でした。
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